6月16日、米国の超党派の上院議員グループが、財務長官スコット・ベッセント氏に対し、ステーブルコインに関する規制権限を州が保持するよう要請する書簡を送付しました。これは、連邦政府による一元的な規制よりも、各州の裁量を尊重すべきだとの立場を示したものです。
この動きは、暗号資産市場における規制のあり方を巡る議論の中で、州と連邦の役割分担を明確にしようとする試みとして注目されています。NADA NEWSが報じたところによると、超党派の議員たちが共同で行動している点も特徴的です。
日本の投資家にとっても、米国の規制動向はステーブルコインを含む暗号資産市場の安定性に影響を与えるため、今後の展開に注目が集まっています。